夢中になる

すべてを投げ出してでも夢中になれることしたい。そしてそれを仕事に出来たら最高。

 

でも振り返ってみると、寝る間も惜しんで、ご飯食べるのも忘れて、めちゃくちゃ夢中になったものなんて、今までになかったんじゃないかな。って(笑)

 

何気なく生きていて、そんなものと出会えたら、とんでもないくらい喜ぼ~。