すべてを投げ出してでも夢中になれることしたい。そしてそれを仕事に出来たら最高。 でも振り返ってみると、寝る間も惜しんで、ご飯食べるのも忘れて、めちゃくちゃ夢中になったものなんて、今までになかったんじゃないかな。って(笑) 何気なく生きていて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。